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開講講座案内

仏典とインドの古典を読む会

講 師

土田龍太郎 先生(東京大学名誉教授)

使用テキスト

未定

開講日

平成24年10月〜,毎月一回,全3〜5回程度

講義内容

本講座は,有名な仏典やそれらと相互に影響を与えあったインドの古典を,今まで原典に一度も触れたことのない人にも分かるように,1年に3回から5回の講義で読んでいくものです. 本年度は東京大学名誉教授の土田龍太郎先生にご講義いただく予定です.

備考

本講座は会員外の方でもご聴講いただけます.
ただし,会員外の方のみ参加費1,500円〈全講義分〉を初回講義時に納入していただきます.

テキスト・資料等はコピーを実費にて配布いたします.資料準備の都合上,聴講ご希望の方は,事前に当会までご連絡いただきますようお願いいたします.

これまでの仏典とインドの古典を読む会

平成21〜23年 仏典とインドの古典を読む会

講師吉田宏晢 先生(大正大学名誉教授)
開講日秋から冬まで月1回(3〜4回)
平成22年10月13日(水),11月10日(水),12月8日(水),全3回,いずれも18:00 - 20:00

平成20〜22年度は、吉田宏晢先生をお迎えいたし,『大日経』『大日経疏』を講本としてご講義いただきました。
(参加費;当会会員:無料, 会員外の方:1,500 円〈全講義分〉)

平成19年 仏典とインドの古典を読む会

講師 菅野 博史 先生(創価大学教授)
開講日 秋から冬まで月1回(3〜4回)

平成19年度は、創価大学から菅野 博史先生をお迎えいたしました。
(参加費;当会会員:無料, 会員外の方:2,000 円〈全講義分〉。)

平成18年 仏典とインドの古典を読む会

講師 矢島 道彦 先生(鶴見大学教授)
開講日 秋から冬まで月1回(3〜4回)

平成18年度は、鶴見大学から矢島道彦先生をお迎えして、開講いたしました。

平成17年 仏典とインドの古典を読む会

講師 永ノ尾 信悟 先生(東京大学教授、ヒンドゥー教儀礼研究)
テキスト 『アタルヴァ・ヴェーダ』(辻直四郎訳『アタルヴァ・ヴェーダ讃歌---古代インドの呪法---』
岩波書店・岩波文庫、1979年)
開講日 10月24日(月)、11月14日(月)、12月12日(月) 月1回 計3回
いずれも午後6時から7時半

平成17年度は、東京大学から永ノ尾信悟先生をお迎えして、古代インド・バラモン教の根幹をなすヴェーダ聖典の一つである『アタルヴァヴェーダ』をテキストとしました。
本書はインドの通俗信仰に密接に関連し、呪法をその本領としています。本書に説かれている呪文は、小児の体内の虫の駆除、恋敵への呪い、論敵への勝利、頭髪の生長など、 庶民の様々な願望を反映し、その当時の人々の生活が窺われます。

平成16年 仏典とインドの古典を読む会

講師 丘山新 先生(東京大学教授)
開講日 9月〜12月 月1回 計4回
講義内容 平成16年度は、東京大学から丘山新先生をお迎えして、『維摩詰経』をテキストとして開講いたしました。

平成15年 仏典とインドの古典を読む会

平成15年度は、東京大学から高橋孝信先生をお迎えして開講いたしました。

講師 高橋 孝信 先生(東京大学教授)
開講日 9月22日(月)、10月20日(月)、11月17日(月)、12月15日(月)
いずれも 18:00 〜 19:30
講義内容 本講座では、サンスクリット文学とともにインドを代表する文学である南インド・タミル文学の精華であり、 また2000年に及ぶ文学史の中でも最も高名な5世紀頃の箴言詩集『ティルックラル』をテキストとしました。本書はインド人の人生の三大目標である 「法」「財(実利)」「愛」を1330の二行詩で簡潔に説いています。その簡潔にして要を得た表現や内容から、『法句経』との関連を説く人もいますし、 内容からも『マヌ法典』や『実利論』と関係があるのは間違いありません。また、「愛」の部分は『カーマスートラ』とはまったく関係のないタミル文化独自のものですが、 その高度に様式化した内容は、『万葉集』の恋歌の解釈にも影響を与えそうです。本講座では、留学体験もまじえ、南北インドの文化の違いや『マヌ法典』と実生活、 また日本人にはわかりやすい恋歌などを平易に説いていきました。(参考書 高橋孝信訳注『ティルックラル−古代タミルの箴言集』、平凡社・東洋文庫、1999年)
*本講座は会員外の方でも参加できました。(参加費2,000円〈全講義分〉。ただし、当会会員の方は無料。)
*テキスト資料等は実費にてご用意いたしました。又、テキスト購入をご希望の方は、その旨をお伝えいただければ当会にて準備いたしました。

平成13年 仏典とインドの古典を読む会

講師 斎藤明先生(東京大学教授)
講座日程 10月21日(月)、11月18日(月)、12月16日(月)
19:00〜20:30
講義内容 『入菩提行論』をテキストとして、今まで原典に一度もふれたことがない方にも分かりやすいように講義していただき読んでいきました。
『入菩提行論』は、菩提行、つまり大乗において悟りを求める人々のための実践的教訓、具体的には六波羅蜜を基本として説く経論です。(仏典解題事典より要約)

平成12年 仏典とインドの古典を読む会

講師:   末木文美士先生(東京大学教授)
テキスト: 末木文美士他訳注『碧巌録(上)』(岩波文庫)
参考文献:末木文美士著『「碧巌録」を読む』(岩波セミナーブックス73)
*上記以外の参考文献は、講座で随時お知らせいたしました。